東京都/店舗/フルリフォーム/リノベーション/新規/交換
2025-03-12 内装工事(リノベーション、改修工事), 新着情報, 施工実績, 総合リフォーム
フルリノベーション |
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全解体 日 |
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設備配管工事 1日 |
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電気配線工事 2日 |
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大工工事 8日内 |
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建具工事 0.5日 |
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造作家具工事 1日 |
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左官工事 日 |
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冊子工事 日 |
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電設器具付工事 各1日 |
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内装仕上げ工事 5日 |
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ハウスクリーニング 1日 |
東京都内 シーシャBarの内装工事を行いました(^^)近年シーシャ流行ってますね!
スクロール下の方にシーシャの歴史について記載しておきます(^^)
この度は配管後の置き床、電気配線後の下地、ボード、建具、点検口、までの工事でしたの中途半端なアフター画像になりますが、
この後のクロス工事、床仕上げ工事は次回完成後にお楽しみです^^
店舗工事は天井が高い上に剥き出し天井が多いので隙間を極力無くしボードを張り込むのが苦労しますが、綺麗にボードを張り込みます。
なるべく気密性をとってあげたいので微々たる隙間に関しては予め下地に対して取り合いに吹付ウレタンなどを使いしっかり隙間を埋めておきます⭐︎
Before
After
シーシャの起源には諸説あるが、一般的に16世紀頃のインドや中東で発展したと言われている。
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16世紀:インド発祥説
- ムガル帝国時代(1526~1857年)、ガラス製のボトルと竹のパイプを使った原始的な水タバコが生まれたとされる。
- 当時はタバコの煙を和らげるために水を通す工夫がされた。
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17世紀:オスマン帝国(トルコ)で発展
- トルコでは社交文化としてシーシャが普及し、シーシャカフェが誕生。
- 金属製のステムや装飾が施されたデザインが生まれる。
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18~19世紀:中東全域に広がる
- エジプトやレバノン、シリアなどでさらに普及。
- 当時の支配層や知識人の間で、議論や談話をしながら楽しむ文化が形成される。
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20世紀以降:ヨーロッパやアメリカ、日本にも拡大
- 近年はフルーツ系のフレーバーが登場し、カフェやバーでも楽しめる形に進化。
- 日本では2000年代以降にシーシャバーが増え、若者を中心に人気が高まっている。
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